ふだん女性が当たり前のように使っている化粧水、美容液、クリーム。でも、その正しい使い方を知っている人は意外と少ないものです。なぜならば、そんな初歩的なこと、だれも教えてくれませんから。ましてやコスメカウンターでは、商品の説明はあっても「化粧水とは」なんて改まって説明してはくれません。だから聞くに聞けずに、乾いた肌にいきなりクリームをつけたり、クリームのあとに美容液をつけるなんていう、自己流のとんでもない使い方をしてしまうのです。ここで、きちんとおさらいしておきましょう。
(1)化粧水
まず化粧水は、「整肌」といって肌の状態を整えるもの。水分をたっぷりと含んだ肌は化粧品の浸透がよくなりますから、次にくる美容液を受け入れる準備がここできちんと整うわけです。
(2)美容液
次に、お肌の栄養剤である美容液を入れます。この美容液、意外と使っていない方が多いのですが、私はぜひみなさんに使っていただきたいと思います。肌には一番表面にある「表皮」の下に「真皮」という層があります。化粧水やクリームが働くのは「表皮」の部分。でも美容液は、肌の「ハリ」や「弾力」を支配している「真皮」に働きかけることができます。だから、肌を根本から元気にしたいなら美容液は不可欠というわけです。
(3)クリームまたは乳液
そして最後にクリームか乳液をつけます。この役割は、化粧水や美容液で得た水分や栄養分を閉じ込める、フクのようなものです。ただし、乳液は軽くフタをする程度、クリームは圧力鍋のフ夕のようにカッチリと閉じてくれます。ですから乾燥が気になる方は、なるべくクリームを使ってください。どんなにたくさんの化粧品をもっていても、使い方を間違っていたら効果は半減してしまいます。ただし、メーカーによって独自のステップを採用しているところもありますから、基本的な知識として以上の流れを覚えておいてください。
[アンチエイジング参考サイトのご紹介]
ポーラのエイジングケアについて
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