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ビジネスになる服づくりファッション業界

ビジネスになる服づくりファッション業界では今も昔も不動の人気職種。レディス、メンズ、キッス&ペイビーズ、ファッション関連品まで商品アイテムは多岐にわたるが、そのデザインをする人たちをいう。形、色柄、流行などを考え、漠然としたイメージを具体的なデザイン画にまとめていくのが主な仕事だ。大手アパレルメーカーやDCブランドメーカーに所属したり、フリーのデザイナーとして活躍している人もいる。ただし、学校を卒業していきなりフリーで活躍できる人はまずいない。メーカーで経験を積み、実績をつくる。その後、海外留学する人や、ファッションコンテストへの応募などで成績を残して独立するケースが多い。会社ごとに、また本人の力量により、デザイナーに求められる仕事は大きく変わる。一般に大手は、仕事が細分化、分業化されていることが多く、一つのブランドやアイテムだけ、ときには1着のパーツだけを担当する場合も珍しくない。逆に人数や規模の小さい会社ではデザインだけでなく、企画、制作、営業まで「一人何役」もこなさなければならないケースもあるようだ。

SPAとはどんな業態

SPAとはどんな業態か。SPAは、直訳すると自社企画ブランド衣料専門店だが、製造小売りとも呼んでいる。本来の意味するところは、自社のブランドのものを自ら企画、生産したり、あるいは生産委託し、その商品を自らの店舗で販売する店。最近は小売業のSPAだけでなくメーカーが自らの店を展開するメーカー系のSPAが多い。これらの企業は自らのリスクで商品を買取り、独自のプライスで販売するので、高マージンの経営をしている。(1)SPA型アパレルメーカー主導のSPA(ワールド、ファイブフォックス、フランドルなど)小売主導のSPA(ファーストリテイリング、良品計画など)(2)準SPA型SCM(オンワード樫山、レナウンなど)右記のタイプはいずれも垂直統合システムをとり、流通においてチャネルリーダーとしてリスクをもつ。一気通貫のタイプだ。このシステムは米国の衣料品小売の大手ギャップのドナルドーフィッシャー会長が一九八六年度の決算で使用した言葉にはじまる。

夏は開放感のある自由を満喫できる季節

夏といっても、オフィス内は冷房がきき過ぎて、シーズンを感じさせないところの多いこのごろです。セーターを着込むほど冷えをうったえる人もいて、さていったい何を着たらいいのか困る人もいるでしょう。けれども、夏は開放感のある自由を満喫できる季節です。街では照りつける太陽を肌いっぱいに受けて、汗になっても平気な綿ニットのベア・トップ(両肩を出したもの)やTシャツ・ドレス(長い丈のTシャツ)をしゃれて着こなしましょう。仕事を終えたらひと泳ぎしたいという、楽しみのリゾート気分を残しておくためです。最近は流行もだんだん大胆さをまし、女性誌ではキャリアウーマンのセクシー・ファッションなどといって、胸元を深く開けたデザインや、スリットの切れ目から太ももがのぞくものなどにエスカレートしていっています。