日本でも責任の重さは変わらないはずだ。頭取は経営の指針を決める重大な役割をもつ。営業の細部に関しては、副頭取以下それぞれ担当の役員に任せるが、肝心の人事と検査業務については直接に管轄している。その報酬が2000万円程度となると、責任のわりに安すぎるとの意見もある。RIETEI経済産業研究所の藤原美喜子客員研究員は『エコノミスト』(毎日新聞社)のなかで、安すぎる報酬の弊害について、「報酬が低いと、経営者はリスクを避けて、できるだけ長く同じ地位に居座ることでリスクとリターンを合わせようとしがちだ」と述べている。これが銀行再建にとって好結果をもたらすはずがない。世界的に通用するメガバンクをめざすなら、頭取にそれなりの報酬を与えることも必要なのであろう。
問題なのは、食べた、あるいは食べている、という事実を「なかったことにしようとする自分」。「これはご飯じゃないから食べたうちには入らないわ」と、食べているのにそれを「食べたもの」としてカウントしない人も意外と多いのです。そんな自分を冷静に見つめて、変えていくためには、「食事ダイアリー(食事記録)」を書くことがとても効果的です。ダイアリーを書いていると、1週間とか1ヶ月という長い期間で自分の食生活を振り返ることができます。自分の書いたダイアリーをよく見てください。菓子パンが毎日書いてあったり、から揚げが週に3回も登場していたり……。同じ食品やメニューが頻繁に書いてありませんか?太りやすい人は、「同じ物ばかりをくり返し食べる」という習性をもっています。
食事会の場所は、ホテルのレストランや料亭が人気。個室で祝い膳を囲む気軽なスタイルですが、お日柄のよい日を選びたいので、結納と同じく挙式の3〜6ヵ月前までに行うためには、早めに予約する必要があります。挙式予定の会場で行えば、下見や試食も兼ねられて合理的です。別に会場を予約する際は、両家どちらの地元を選ぶか、交通費負担はどうするかなど、あらかじめよく打ち合わせをしましょう。遠方から来る親には、その土地の名産品などをもってきてもらうと、会話のきっかけにもなり、和やかなムードになるでしょう。費用は、室料と会食費を合わせると、ひとり8000円から1万5000円が目安。両家で折半するのが基本ですが、親においしい食事をプレゼントする意味で、ふたりが費用を出すケースも増えています。